真和建設が行う地中障害撤去工事
3つの強み
-
狭隘地での施工
15m×15mの敷地で施工可能
最小施工実績10m×18m -
お急ぎの対応OK
お急ぎでもお任せください。
即日対応いたします。 -
処分まで一括対応
撤去から処分まで
お任せください。

真和建設の
狭隘地地中障害撤去工事とは
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POINT01
狭隘地での大口径(φ1500)の
障害撤去可能15m×15mの敷地で施工可能
(最小施工実績:10m×18m)
※前面道路の幅員、
道路上の河川の状況等により、
事前に施工可否の調査が必要です。 -
POINT02
本体の組み立て・解体が
自己機で完結!相番用クレーンが要らないため、狭隘地での道路使用(通行止)が
最小限に抑えられます。-
搬送時
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組立時
-
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POINT03
本設杭・仮設山留杭・地下躯体解体
などの為の
ほぼ全ての
地中障害撤去工事に対応!
狭隘地での
地中障害撤去工事が可能な理由
Soilmec社のSR45を使った
マルチドリル工法!
ツールを交換するだけで、
複数の工法に対応することができ、
さらに小スペースにて多種の
地中障害撤去工事が可能となりました。





イタリア製
soilmec社 SR45の特徴

- 1、
- 狭い現場での施工が得意
- 2、
- 色々な種類のドリルツールスがあるため、場所打ち杭、様々な地下構造物なども撤去可能
- 3、
- ケーシング先行掘削なので、周辺地盤への影響を最小限に抑えられる
- 4、
- 壁際や角の狭い位置にある地下障害も撤去できる
実績

主な取引先
- 大成建設株式会社
- 大和ハウス工業株式会社
- 前田建設工業株式会社
- 松井建設株式会社
- 大日本土木株式会社
- 株式会社大都
保有機械等
- 0.7BH
- 0.45BH
- 0.1BH
- 2t~10tダンプ
- ストックヤード
- etc…
工事開始までの流れ
STEP01
お問い合わせ

STEP02
現地調査

STEP03
見積り

STEP04
工事開始
よくある質問
- Q1
- 対応地域はどこですか。
- 関東圏内どこでも対応可能です。
- Q2
- マルチドリル工法の
メリットはなんですか。 - ツールを交換することにより、1台の掘削機で複数の工法に対応することが出来るため、経済的な施工を可能としました。関東圏内どこでも対応可能です。
- Q3
- 工事開始まで
どのくらいかかりますか。 - 内容によって異なります。まずはお問合せください。
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